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大地からの刺激波対処法

 

その昔から「土地には吉凶があった」?!

 工学博士の楢崎皐月(1899-1965)というで天才科学者は、「カタカムナ文献」を入手して、カタカムナを研究した人である。彼は、土地には良い土地と悪い土地がある。と述べています。

 彼は当時、いくつかの異なる場所で小規模の溶鉱炉を使い、実験的に鉄を製造していたところ、材料も技術もまったく同じ条件であるにもかかわらず、生産する場所によって鉄の出来上がりにいちじるしい差があることを発見した。

 ある場所の製品はいつも優秀であるが、ある場所のものはいつも不揃いで不良品が多く出るのである。いくら検討しても、資材も方法も変わらないので、なぜかと不思議に思っていたが、ある日、ふと気がついた。

 それは、いつも優良品ができる場所の周囲は、青々と樹木が繁茂しているが、これに対して、いつも不良品が多く出る場所の周辺は、雑草も生えぬ一面の荒地だということであった。要するに、なぜかはわからぬが、土地には良い土地と悪い土地がある、ということに楢崎は気がついたという。

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 電気工学者でもあった楢崎が、「新しい農業技術の開発」の仕事を引き受けて最初に行なったのが、日本全国の「大地電流の測定」でした。 参考までに、土地の調査した結果を紹介しておきます。

土地の大地電流の測定方法
 まず、1アールの調査地点で、図の黒丸で示す9地点に、深さ30cm以上の穴を開けて、次の測定を行なった。

 @ 上下の地層間に流れる電流の方向と電流値の測定。
 A 酸化還元電圧値の測定。
 B 9地点間の電位差の測定。
 その結果、土地はおおむね次の三つに分類できることがわかったのです。

A.優勢生育地帯
 大地表層は9地点すべて還元電圧を示し、大地電流は9地点すべて
 上から下へ流れ、流れる電流値も多い。
B.劣性生育地帯
 大地表層は9地点のほとんどが酸化電圧を示し、大地電流は9地点
 すべて下から上へ流れる。
C.普通(模準)生育地帯
 大地表層に酸化電圧と還元電圧が混在し、電流方向も上から下の
 部分と、下から上へ流れる部分が混在している。

 楢崎は「カタカムナ文献」解読の結果、カタカムナ人はすでに土地に良い土地と悪い土地があり、良い土地を「イヤシロチ」、悪い土地を「ケガレチ」と呼んでいたことを知った。といいます。

土地の調査(タカミとヒクミ) 楢崎が、多額の費用と、3年の歳月をかけて、全国12,000カ所以上の土地を調査した結果、ケガレチ(劣性生育地帯)は約30%、標準成育地帯は約55%、イヤシロチ(優勢生育地帯)は約15%と非常に少ないことがわかった。

 イヤシロチでは、植物の生育が良く、ケガレチでは植物の生育が悪いわけであるが、楢崎たちは、植物の生育状態以外の事柄に関しても、次のようにたいへん興味のある結果を報告しています。

 ●イヤシロチ(優勢地帯)に居住する人たちは、いずれも健康的で
   病人がいなかった。イヤシロチとは、植物生育の優勢地で、人
   間の健康地でもあり、物質の耐久性を付与する地帯である電気
   的には、還元電圧地帯である。
 ●ケガレチ(劣性地帯)に居住する人たちは、病気がちであり、調
   査家族全部に病人がいた。ケガレチとは植物生育の劣性地帯
   で、人間には不健康な土地で、物が腐りやすく壊れやすい地帯
   で、電気的にはすべて酸化電圧地帯である。

 楢崎は、植物の生育条件を根本的に研究した結果、植物体にも人体と同様に、絶えず電位の変動があり、人体波(脳波や心臓波)に相当する波型が認められることをつきとめ、これを「植物波」と呼んでいます。「植物波」が活発で正常状態を示すことは、植物の生育が健康に保たれていることだとして、正常な植物波を示す植物を作る農業として開発されたのが「植物波農法」なのです。

 このように、大地から受ける「人体や食物などへの影響」は、古くから研究されてきたもので経緯があります。今日の現代科学は、非物質的な世界(潜象)をおろそかにしているため、このような自然界のエネルギーをないがしろにしていることが分かります。このような土地の吉凶を含めた刺激波がドイツ振動医学では、明確に測定できるようになったのです。

ジオパシックストレスの人体への有害性

 ドイツの測定調査によれば、ジオパシック・ストレスの身体への影響について次のような測定結果があります。

 はじめに被験者は、ジオパシックストレスのない非刺激帯のないところに15分間とどまります。15分後に血液循環や自律神経の状態をチェックします。血液も採取され、免疫機能や微量元素、神経伝達物質などに関する検査が行われました。

 15分という時制の短さにもかかわらず、16項目のうち、実に14項目に注目すべき、明らかな変化が見られたのです。多くの被験者に、次のような変化が観察されました。

● 心拍数の変化
● 心臓に対する負担の増加(心臓収縮時における血液量の変化)
● 自律神経の乱れ(呼吸数/脈拍数の比率の変化)
● 肩こり、頭痛などの要因(筋肉電位の変化)
● アレルギー性疾患の危険性(免疫グロブリンの反応)
● 高血圧の可能性(カルシウムの上昇)
● 発育不良、免疫力低下、体調不良の危険性(血液中の亜鉛の増加)
● 脳内ホルモンへの影響(セロトニンの極端な減少)など

 これらは一時的な生理変化であり、病気というわけではありません。しかし、生活の場である家庭や多くの時間を過ごす職場などで、日常的にジオパシックストレスにさらされているとしたらそれは問題です。

 土地のマイナス波動で身体が負荷を受け、体調をくずしたり、体力が衰えたところへ、例えば発ガン物質が入ってきたりすれば、刺激帯が直接病気を引き起こさなくても、その危険性は通常の場合より、はるかに高くなってしまいます。

 そのために、身体の不調や障害が出てきても不思議ではありません。実際、高血圧や心臓病などの生活習慣病とか、精神障害など原因不明の不定愁訴のなかには、ジオパシックストレスによるものが少なくないのです。

 断層や地下水脈、地面の亀裂、洞穴や地磁気の流れのごとき碁盤目のような地面下にある放射帯の発する波動は、ジオパシックストレスを発する原因となっています。これらの放射帯は、地震やその他の振動などにより、地盤の変化で位置が変動することがあります。

 振動医学では、これらの土地に潜んでいるさまざまな危険要素が、私たちのエネルギーボディに作用し、その影響がとりわけ細胞レベルに現れるとしています。なぜなら、これらの周波数帯が人の細胞をつくる構成要素(細胞核、糸粒体、染色質など)の振動数帯と重なっているからです。

 これらの刺激波は私たちの気の流れ、エネルギーボディに影響を与え、撹乱し、阻害する気の滞りを作ってしまう原因となるため、振動医学では電磁波ストレスを最も受けやすい場所として寝室を重要視しています。

ジオパシックストレスを受けた症例

 ドイツのパウル・シュミットの長年の研究によれば、原因がわからない体調不良を訴える人を調べてみると、地中から放射される特定の周波数を持った波動が原因となっている場合がよくあることが分かっています。

 不眠やイライラ、肩こり、関節の痛みのような、ありがちな身体の不調だけではありません。ガンや白血病などの重大な病気が、土地の刺激帯と関係していたという報告も数多くなされています。

 とくに影響が大きいものとして、地下水脈、断層、広域碁盤目などがあり、運悪くそれらが重なったりすると、生命エネルギーのとどこおりが発生し、いろんな身体の不調や病気を引き起こす原因になると考えられるのです。

 以下の図は、医師ホルスト・プライスが、乳ガン患者の寝室を調査した結果です。広域碁盤目、断層、水脈の放射線がちょうど患者の寝ているベッドの位置でクロスしてしています。

ジオパシックストレス  この患者には乳がんのほかにも、腰や膝、仙骨部分などに痛みの症状がありましたが、ベッドの位置を変えることによって、それらの症状はなくなったそうです。

 広域碁盤目(グローバル・グリッド)は、地球の北極と南極を結ぶ地磁気の網の目で、およそ、5〜6m置きにあるとされていて、マイナスの刺激波エネルギーを発しています。

 このマイナスの刺激波を受ける場所にベッドなどがあると長時間にわたって影響を受けるために、不眠症や関節痛などの慢性的な症状の原因になります。

 もし、特別な原因がないのに身体の調子が悪かったり、今の家に引っ越してから、家族に病気が増えた、などということがあったら、ジオパシックストレス・ゾーンの有無を調べてはいかがでしょうか。

ジオパシックストレス・ゾーンの測定法

 刺激帯があるかどうかを調べるには、測定者の波動チェックから行います。

@ 正確に調べるため、測定者の「気の滞り」を波動的になくす。  ジオパシックのストレスゾーンをつきとめるときは、まず22.5Hz(共通)基本周波数を使って回転があることを確認してします。

 レヨコンプにセンサーを接続して、センサーの止め金に親指を置いた状態で回転するまで測定者は自分自身の波動調整をして下さい。

 からだの中で、基本周波数22.5の障害を受けていない限り、他の 3つの周波数「46.5Hz(碁盤目)、64.0Hz(水脈)14.0Hz(断層)」では、センサーは回転します。

A 次に、測定場所(例:ベッドの周囲)を調べる
 レヨコンプにセンサーを接続し、接続口の方を体に向け、体から約5cm位離れた状態でレヨコンプが床面に水平になるよう左手で固定します。右手にセンサーを持ち、センサー止め金に親指を置きます。

 まず、ジオパシックのストレスゾーンのどれにもある周波数22.50にセットして、ベッドの周囲を歩幅で移動し、センサーが直線の動きをするかどうか確認します。回転すればストレスゾーンはありません。注)周波数22.50と93.5はセンサーが同じように反応します。

周波数22.50で直線の動きをした場合、続いてストレスゾーンのタイプを調べます。
  グローバルグリッド(広域碁盤目)の有無は、46.50 Hz
  水脈の有無を調べるときは、        64.00 Hz
  断層の有無を調べるときは、        14.00 Hz

 それぞれの基本周波数で調べます。ストレスゾーンから外れるとセンサーは回転します。開始点から終点の間で、ストレスゾーンがある場合は、印を付けて、どっちの方向にストレスゾーンがあるか、水脈と断層のクロスするような箇所はないかチェックします。

B センサーの動きと極性
   横に水平に動く場合は、マイナス極 (一般の刺激波)
   縦の直線で動く場合は、プラス極  (より強い刺激波)

ジオパシックストレスの対策

(1)寝室のベッド(刺激波からの移動)
 ジオパシックストレスの影響が確認されたら、ベッドの位置を移動するなどの対策をとります。

(2)刺激波中和装置の設置(刺激波の排除)
 どうしても、ベッドの位置が変えられない場合は、刺激波を中和する方法として「デュープレックス」を設置する方法もあります。注) デュープレックスを設置する場合は、電磁波の影響、例えば、ワイヤレス無線(携帯電話、コードレス電話、WiFi)などの障害(パルス変調)の有無も検討してみることもお薦めです。 


対策後の確認
 ジオパシックストレスを排除するための措置が終了したら、ジオパシックストレスのタイプで調べた、前記の4つの基本周波数で、センサーが全ての周波数において、回転することを確認します。

宅地選定時の補足


 宅地などの土地をあらかじめ調べるときは、レヨコンプPS10では手間がかかりすぎることがあります。PS10はできれば、建坪の範囲で間取りの決める段階で利用するのがいいでしょう。

 敷地全体の水脈や断層などの有無を調べるは、「Lロッド」を使用してチェックするのが一般的で、簡単で早く調べられます。 レヨコンプを使用している方でセンサー(レヨテスト)が使える方であれば、「Lロッド」も使えます。

 (出典・引用文献)
  ・深野一幸著「カタカムナの謎」神代文字に秘められた真相
  ・ヴィンフリート・ジモン著「最新ドイツ波動健康法」
  ・anemone 2012/12「有害磁場はこう防ぐ」
     バウビオロギーが教える"住環境対策" 
  ・ヴィンフリート・ジモン監修、野呂瀬民知雄著
    「新しい波動健康法」

 

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