ドイツ振動医学の波動テックTOP > 振動医学の主な症例
振動医学の主な症例 | 記事一覧
振動医学が警告する波動的な危険
人間の生命力、つまりエネルギーボディのパワーが弱まると、それまでライフパワー(正気)に抑えられていたマイナス要因(邪気)が、顕在化してきます。そして、徐々に勢いを増していきます。症状や病気は、その結果として現れると考えられます。振動医学でエネルジェティック・ブロッケードをつくる原因と見なされているもの、換言すれば「健康を損なう波動的なリスク」には次のようなものが挙げられます。
・地下水脈、断層、碁盤目などのジオパシックストレス
・電磁波などによるエレクトロスモッグ
・不安や恐怖感、怒り、悲しみなどの精神的ストレス
・憎悪や嫉妬など心理的なマイナス波動を受けるストレス
・紫外線や放射線による刺激波
・薬剤や有害化学物質
・食品や水道水の添加物、混入物
・ニコチン、タール、アルコール、カフェインなど
・アスベストなどの粉塵
・水銀、鉛、アルミニウムなどの金属
・ウイルスやバクテリアなどの病原性微生物、寄生虫
・酸とアルカリのアンバランス などです。
これらのリスクに対して、現代医学とは根本的に異なる、ドイツ振動医学は波動を用いた具体的なまったく新しいタイプのポリスティック医学を実践しています。
振動医学では「健康への第一歩が、”治療”ではない」と言います。治療とは、薬物や手術、放射線をなどの手段を用いて、病んでる臓器など肉体の外部から物理的、あるいは化学的な作用を加えて、治そうとする行為のことです。
その行為は、病と闘うための優れたやり方であり、今日の医療では多大の成果を上げてきました。しかし、振動医学は「病気と闘うだけが健康回復ではない」「治療以外にも健康回復はある」と提案しているのです。
振動医学で行うのは、治療でなく、波動を用いたハーモナイズ(波動調整)です。つまり、全身の器官や組織、細胞のひとつ一つに生命を与えているエネルギーの流れ(気の流れ)に注目した波動療法です。
気という超微細な波は、現代のテクノロジーをもってしても捉えきることはできません。そのために現代科学では「有り得ないもの」「非科学的なもの」と見なされ、今日においても、科学的に検証されていません。
ドイツでは、医療として治療器具として認定されていますが、日本では厚生労働省の医療器具としての認可はおりていません。「科学的かどうかは大した問題ではなく、病気の苦しみや不安から解放されて、助かるなら、非科学的であってもいい」のです。
振動医学の実践による症例
振動医学の健康法は、以下の考え方がベースになっています。@チャクラを活性化、十分なライフパワーを取り込めるようにする。
Aブロッケードを解消し、ライフパワーの流れを改善する。
Bブロッケードをつくる原因を調べ、それを除去する。
この3つがドイツ振動医学の柱になっています。ドイツでは振動医学のバイオレゾナンス・メソッドを導入し、臨床に採用しているクリニックや治療院などの医療・治療機関が6,000ケ所に上ります。ほかに約5万人が家庭で利用しています。これらの中でどのように実践されているか紹介します。
病気になる人ならない人
健康に対する重大なリスク ドイツ振動医学で病気の原因(エネルジェティック・ブロッケード)をつくるとされるものには次のようなものが掲げられています。@ 宅地下の水脈、断層...
アレルギー疾患の根治法
アレルギー疾患の増加理由 アレルギーは、体質的要素の強い病気です。人の体質は、20年や30年でそれほど極端に変わるものではありません。したがって、本当なら昔もいまも患者の割合に...
病原体による疾患療法
病気に関与する病原体の実態 Dr.シュスマンによれば「どんな病気でも、必ずといっていいほど病原体が関与しています。ですから、病原体をチェックすることなしに、効果的なセラピーは...
栄養不足による障害対処
栄養不足の実情 「エンプティ・カロリー(Empty calorie)」はアメリカの公共利益団体のマイケル・ジェーコブソン氏が、肥満による心臓病の増加が社会問題化したころに造った...
事故やケガの症例
肉体の損傷とエネルギーボディの関係 スポーツトレーナー出身であるドイツ人医師のデーネケ氏の治療院には、スポーツ障害や打撲傷、捻挫、血腫(出血した相当量の血液が1か所に固まったも...
波動による鍼療法
波動による鍼療法 私たちの身体には目に見えないライフパワー(気)が流れており、「いのち」の状態としての健康をコントロールしているのは、この目に見えないエネルギーであるという考え...
日々の健康維持法
プリコントロールとは? 振動医学の医師や治療家は、患者に本格的なトリートメント(ブロッケードの解消)を施す前に、あらかじめ全身を調整し、ライフパワーの基本的な流れをよくしておき...