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人体の制御の流れ

 

ハーモナイズのための制御プラン

 人体制御の流れを活用する「制御プラン」を作り上げるための基本となる情報は、西洋医学からではありません。数多くの多彩な疾病が複雑に混ざりあった中から、制御プランの今日の構造を形に表すことができるようになるまでには、何千という測定があったのです。

 パウル・シュミット式バイオレゾナンスにおける、エネルジェティックなハーモナイズのための制御プランは特別の位置を占めています。このエネルジェティックなハーモナイズのためには、制御プランを正しく確実に読み取り、「人体の制御の流れ」を上手に活用することが大切になります。

人体の制御図

 制御力というのは、文字通り「コントロールするパワー」です。何をコントロールするかというと、このライフパワーは全身を流れながら、脳をはじめとして、皮膚や髪の末端まで、私たちの人体を構成しているあらゆる臓器をコントロールしています。下の画面こ表示された配電網のような図を見てください。
人体の制御図
(画像をクリックすると拡大表示します)

 これはパウル・シュミットと、彼に協力した医師団が数年かけて完成させた、制御力の流れを詳細にあらわしたルートで、「人体の制御図表」という名前がついています。

【魂の宿る場所(松果体)】

 制御力となるエネルギーは、7つのメインチャクラすべてから取り入れられるとパウル・シュミットはいいます。そこから身体の中心へ向かい、私たちの額の奥にある「松果体」という、小さな脳の組織にいったん集まります。

 哲学者のデカルトが、そこを「魂の宿る場所」と考えたのは有名な話ですが、松果体は謎に満ちた組織で、その働きは現在でも十分に解明されたとはいえません。睡眠に関係するメラトニンというホルモンを分泌しているほか、体内時計や概日リズムの調整にもかかわっていると推測されています。

【第6チャクラ(前額チャクラ)】

 額のまん中は、いわゆる「第3の眼」があったといわれる場所です。興味深いことにその奥にある松果体の細胞は、脊椎動物の目の網膜組織のうち、光を感受する細胞ときわめてよく似ていることが指摘されています。 また、ここは第6チャクラ (前額チャクラ)のあるところで、それが目覚めると直観力(あるいはテレパシー能力)が開発されるといわれ、ヨーガの修行者は、そのために厳しい修行に明け暮れています。

 「制御図表」を見るとその「松果体」がトップに置かれ、そこからしだいに、本能の脳といわれる「辺縁系中枢」、次にホルモンや神経を通して全身を調節している「視床下部」、最後に運動神経と関係する大脳「基底核」を通って、全身に広がっていきます。

 制御プランがどのように作用するかは、電気の回路図と比べることができます。その目標となるのは、ある一定の器官、例えば皮膚に基本周波数6.00の制御電気を送る事です。

 比喩的に言えば、電気の流れを操作するスイッチです。スイッチのところに電気が通じていないときには、スイッチを動かすことはできません。スイッチがすべて正しい位置に入っていれば、制御電気が目標に流れこむことが予想できます。

 パウル・シュミット式バイオレゾナンスを使ってのトリートメントにこれを当てはめると、関連している器官の分野の主要基本周波数だけではなく、上位基本周波数も共鳴させることになるのです。

 上図では、制御プランが五つの領域で5分野に分かれています。この図から見てとれるように、各分野は次のような制御プランを立てるための目標となる器官があります。

 第1分野には4行あり、そのうち第4行目は、他の3行との隙間が大きくなっています。第1行目は、松果体の基本周波数で、第2行目は、辺縁系中枢の基本周波数、第3行目は視床下部の基本周波数、第4行目は基底核の基本周波数です。左右に伸びた行と共に、一つの行には12の異なった、左右に並んだ欄があるのがわかります。

第2分野には、他の3つのプリコントロール中枢があります。それぞれ視床、脳下垂体前葉、脳下垂体後菓の基本周波数です。人間の脳の断面図を見てみると、プリコントロール中枢の部位を確認できます。
脳の断面図

 第3分野には、視床の周波数で制御される人体の部分が挙げられています。真ん中の第4分野には、腺、胸腺を通した制御、そして消化器官が挙がっています。そして第5分野では、脳下垂体後葉を通して、筋肉、肺、神経、静脈、リンパシステムに到達するのです。

 このような目標の器官や調整領域すべての制御プランと基本周波数の順序に沿ってハーモナイズを行うのが最も効果的とされています。器官と基本周波数がどのように関わっているか、経験を通じて調べあげた結果が整理され、制御プランのパターンにのっとって見つけられるようにしてあるのです。

 まさにこのパターンのおかげで、簡単な規則に従って読み取れば、必要な基本周波数を見つけて使用することができます。電気回路のスイッチと同様、すべてのスイッチが正しく入っていれば、制御電気は目標に流れ込むのです。

 パウル・シュミット式バイオレゾナンスを使ってトリートメントにこれを当てはめると、関連している器官の分野に所要基本周波数だけでなく、上位の基本周波数も共鳴させることになるわけです。

  引用文献:
     ドイツ振動医学推進協会
     ディートマー・ハイメス著 澤田美奈訳
       「パウル・シュミット式バイオレゾナンス」
     ヴィンフリート・ジモン著「最新ドイツ波動健康法」

 

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