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健康阻害要因と主な療法

 
 振動医学に入る前に「千島学説」とはどんなものか知っておくと、西洋医学の難点や今後の治療の方向性などを考慮に入れた、振動医学の位置づけがわかりやすいと考えられるので、参考までに「千島学説」について簡単に紹介します。

千島学説とは


 現代医学は、複雑な人体を構造的にそれぞれの器官や機能に分解し、それらを単品の異常と考えてその部分を治療しょうとします。

 これに対して、「千島学説」は緻密な実験と観察に基づいた「生命弁証法」の立場から人体の生命システムを統合的に考察するものです。この学説は、「千島革新の生命医学全集」として全11巻5000数ページ、1000部限定版として刊行されています。

 千島博士が、「事実と自然」に忠実たらんと50有余年にわたって、生命探求をされた結果は、西洋医学とは相容れない学説となっています。しかも現代医学の根幹をひっくり返す全く画期的な学説であるため、現在に至っても、この学説は医学会からタブー視されています。

 千島学説とは、生物学者 千島喜久男博士が、1963年から提唱した学説です。たとえば、一般的にはヒトの血液に含まれる細胞成分(血球)は骨髄で細胞分裂によってできると考えられますが、千島学説では細胞分裂によらず腸で食べ物から作られると考えます。

 また、ウイルスや細菌による伝染病は人や動物などから感染すると考えるのが普通ですが、千島学説では「細菌・ウイルスは一定条件下で自然発生する」と考えます。参考までに「西洋医学と千島学説の主な相違点」も参照して見て下さい。


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千島学説による「気血動」の調和


 気血の調和が、東洋医学の根本思想です。しかし、昔は気血の調和が健康の根本原則であるとして通ってきましたが、現代はそれだけでは足りません。

 千島博士は、気血に加えて「動」即ち、運動が重要な健康のための要因として考慮されねばならないため、「気血動の調和」を健康長寿の根本原理として提唱したのです。

 あらゆる病気は「気血動の不調和」から来る。だから、病気になったらまず、気血動の何れが失調したためであるかをよく反省してみれば、必ず病気の原因はそのいづれか、またはその凡てに不自然、不合理があったことが気づかれるはずであると言っています。

 さらに、気血動の原則は、医学がいかに進歩しても、決してこの原則を覆すことはないはずであるとも断言しています。心身の健康と気・血・動調和の原理は、下図に示します。
気血動とは
(画像をクリックすると拡大表示します)

健康阻害要因と主な療法の比較


 ドイツ振動医学を日本にもたらした草分けであり、医師である矢山利彦先生は、現在、バイオレゾナンス医学会理事長を務められています。矢山クリニックの院長でもある先生の言によれば、「すべての現象には原因が存在する。原因なくして、現象は存在しない。バイオレゾナンス医学で分ったことは人は治るようにできている」そうです。

 バイオレゾナンス法で1万人以上の患者さんを観測して見えてきたそれは、現代の病気の原因を以下の「5つの病因論」としてまとめられています。

@ 金属汚染(歯・水・鉛・アルミ・水銀・カドミウム‥・)
  歯科金属が溶けて沈着したり、金属からの電流が治りを阻害。
A 電磁波障害(携帯電話・パソコンなど)
  金属があるところは電磁波が吸収されやすい。(サイクロトロン共鳴)
B 潜在感染(ウイルス・細菌・カビ・寄生虫など)
  普通あまり悪さをしない弱い菌、ウイルス、寄生虫などが来る。
C 化学物質(ホルマリン・農薬・殺虫剤・食品添加物・防腐剤‥)
  血流が悪くなると化学物質がたまって、抵抗力が落ちる。
D 内因・精神的ストレス
  生体、自分自身でストレスを発生する。
5つの病因論

 本当はこれにもう一つ、体のゆがみと背骨のゆがみ、歯の咬み合わせなど「体のゆがみ」が病因論にプラスされています。この病因論を参考にして、考えられる健康阻害要因と現代の医療について、以下紹介します。

健康阻害要因と医療
(画像をクリックすると拡大表示します)

 上表は、西洋医学、東洋医学に加えて、神の癒しとされる「ハンドパワー」の分野も対象にして、ドイツ振動医学の位置づけを独断と偏見をもってまとめたものです。

 千島学説は、学説であって医療には直接関与していないので評価の対象にはなりません。しかし、ドイツ振動医学は、千島学説の「気・血・動調和の原理」に基づいた、原因指向型の療法を実践しているとも考えられます。それは、

 振動医学は、「気の滞り」を見つけ、「波動調整」して、気の滞りを解消することが原則です。「気の滞り」が波動調整しても解消できない原因には、気(思い、刺激)、血(食べ物・栄養バランス)、動(機能、精神)などの不調和があり、これらの原因を取り除くことが目的だからです。

出典・引用参考文献:千島喜久男著「医学革命の書 血液と健康の知恵」
          バイオレゾナンス医学会発行「第2回バイオレゾナンス医学会」 

 

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