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今、なぜ振動医学? | 振動医学記事一覧

 

現代医療の問題


 現代医学は対症療法として、多大の成果をあげてきました。医学技術の進歩は著しいものがあり、医療技術や医療施設の充実は世界的にもトップクラスになってきています。いくら医学・医療技術が進歩してもどうして、病院で治らない病気がこれほど多いのはなぜでしょうか?

 ガンをはじめ、高血圧や糖尿病、肝臓病、腎臓病、心臓病などどれをとってみても治らない病気ばかり。アトピーや花粉症、ぜんそく、リウマチ、膠原病、あるいは精神病や神経痛、人格障害のような心の病気も、今日の医学で完治することはほとんどありません。薬や手術も多くの場合、病気を治すことはできません。

 たとえば、血圧の高い人に処方される降圧剤は、その作用で血圧は下がりますが、高血圧という病気は治したとは言えません。一番ありふれた風邪でさえ、今だに根本的な治療法がありません。

 今日の医学が本当に治せる病気はとても少ないことに気づかなければいけません。現実問題として「自分の病気は自分で治す」言い換えれば、「自分で撒いた種は自分で刈取る」という自己責任、自己管理の考え方、生き方が大切になっています。

 今日の医学では根治の難しい慢性病のために、年間医療費は9年連続30兆円を突破しています。2012年現在、年間医療費は37.8兆円を突破し、国の財政を圧迫させています。患者は薬漬けになり、医師は医師不足で患者の対応に追いまくられ、一人ひとりの患者に十分な医療ができない現状です。

 今や、病院や地域医療は崩壊寸前にあることも無視できません。
 医療崩壊が止まらない根本的な原因は、日本の医業の仕組みがグローバルスタンダードでないことに気づいておきながら、“変えたくない力”が自分たちの既得権益を守ろうと、事実を隠蔽していることだ。
 そして、日本の医療が間に合っていない本当の理由を国民が認識できないように、上手く論点をすり替えている。
 東海大学の田島知郎先生はこのように語っています。そこには「医者=経営者」の構造が日本の医療を崩壊させる懸念があるという訳です。

病気だけを診て、患者を診ない医療システム


 現代医療では、医者は「患者の病気だけを診ている」傾向があり、患者をひとりの人間として(全身)を診ているとはいえません。まず、病名を付けるための診療を行います。すでに病名がついている患者は、治療を優先し、患者の疾病のみを対象にする傾向にあります。

 医療技術の進歩とともに、病院は徹底して患者を管理するいう仕組みが強化され、段々、医者と患者の両者間に強者と弱者という関係が出来上がってしまいました。

 たとえ医師が患者の疾病の専門家でなくても、患者はそのような医師に自分の病気の治療をゆだねなければなりません。病気の治療が最優先し、患者はそんな医師でもその処方に素直に従わざるを得ないのです。

 本来、医師は、症状だけにとらわれず、患者の言うことに耳を傾け「聴くことに徹する」。そして、患者の「心の不安や痛み」を汲み取り、患者をひとりの人間として診ることによって、本当の意味で「患者は医師を信頼する」、これが医師と患者の理想的な関係の姿ではないでしょうか。

統合医療の現状と振動医学の本質


 今日の医学では、専門科が進み人体の部分を詳しく調べることはできるようになってきました。しかし、医師不足と患者の増加も重なり、人体の全体を診ることがおろそかになってしまったのです。

 そんな中で、元鳩山由紀夫首相は2010年1月29日の施政方針演説で「統合医療の積極的な推進の検討」を表明しました。これをうけて厚生労働省は、統合医療への保険適用や資格制度の導入を視野に、2月5日に統合医療プロジェクトチームを発足させたのです。

 統合医療の研究が盛んなアメリカの国立衛生研究所のジャンル分けを参考に、中国医学やアーユルベーダ、断食療法、瞑想、磁気療法、オゾン療法、気功といった統合医療の日本国内での実態把握をはじめることにしているのが今の日本の現状です。

 統合医療と似た概念としてホリスティック医療があります。統合医療は、始めに全体ありきというスタンスをとるところに特徴があり、スピリチュアルな方法も排除せず、医師主導でなく、患者が自ら癒すことを重視するとされています。

 振動医学が目指しているのは、悪いところをなくそうという医療から、生命力を引き出す医療への転換です。私たちの身体を支えているライフパワーを高め、臓器や組織、細胞の生命力を高めていく。つまり、私たちの「いのち」を信頼するところにこそ、振動医学、波動療法の本質があります。

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